母の振り思い出して我が振り直せ

育児、日々のことを。雑感。

幼稚園選び6

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A園のプレ後、待ちわびていたクーヨン2冊が届いた。

ほぼ同じようなことが書かれているのでどちらか1冊購入すれば大丈夫だったが購入して正解だったから良しとしよう。

そしてクーヨンを読んだ後に1つの園が頭に浮かんだ。

ダークホースかもしれない!と。

 

本当にそれ!と思った

本を見開くと目に飛び込んできた文字にわが子らしさをまず考えた。

  • 明朗快活
  • 好奇心旺盛
  • 人見知りをせず積極的

言葉で表現するのって中々難しいがざっくりというと人見知りもせず元気いっぱいに遊ぶ子供で好奇心が旺盛なだけに興味がある方へ向かっていってしまい気持ちの切り替えが苦手という感じかな?

 

ということはメリハリもいいけど息子には途中でやめて違う活動をするというパターンが増えるからストレスばかりの園生活になるのかな。

やはりB園はわが子らしさが生きる園ではないかもと思い、主人は別として私はB園なしの方向へ。

 

「園選びポイント」にほぼぴったり合致するD園

D園は社会福祉法人が運営している保育園に併設されていて幼稚園ではなく

 幼稚園類似施設 という扱いになる園で市からの補助金は出る。

我が家からは徒歩36分(Google調べ)で園バスはないので無意識に外していたのかもしれません。

息子は1歳になった頃からこちらの保育園の園庭遊びやあそぼう会に参加していた様子を思い起こす限り大好きな場所という感じだった。

よくよく考えればA園のプレよりこちらの無料のあそぼう会の方が息子は参加していたような・・・・・・。

今年の4月からのあそぼう会は曜日の関係で参加出来ずで、その為かHPで情報を見ることも少なくなっていた。

そんな中、私の中で急浮上したD園のHPへ久しぶりに息子が寝てからお邪魔してみると幼稚園類似施設の見学会が来週にあると情報が出てました。

これは行くしかない!申し込みをしなくては!!と更に読んでいくとこの日17時締め切りだった。

でもどうしても諦められなかった私は翌日に土曜日は午前中だけ園庭開放しているD園へ電話してみた。

しかし留守。

でも園庭開放をしているのだから誰かしら職員はいるだろうと私は直接D園へ行ってみました。

そしてタイミング良く玄関で鉢合わせした職員さんに事情を話すと快く参加を受け入れていただけて無事に参加が決定しました。

 

D園の見学会

私からの話しや写真で息子が楽しく遊ぶD園というのは知っていた主人でしたが実際に行ったことはなかったので直接見てもらいたくて仕事を休んでもらい一緒に見学会へ参加しました。

まずは園内を案内していただき、その後は幼稚園類似施設となる教室へ向かい子供たちの様子を見学させてもらいました。

保育園も同じ建物なので園庭では園児が遊んでいる中、有志のママたちが私たちが見学している間、息子たちを園庭で遊ばせてくれていました。

私はこれまでの見た印象を主人に聞いてみると「中々面白い園だね。子供もみんな楽しそうだし」と答えた主人の表情は笑顔でした。

 

息子はすでに裸足で泥遊びをして土山に登ったり滑り降りていたり。

とても楽しそうに遊んでいる様子を主人と見ていたら案内をしてくれている先生に声をかけられました。

 

主人曰く、先生の教育に対しての熱さを感じた

「楽しそうに遊んでますね。元気いっぱいでいいですね」

 D園は命にかかわること、危険なことはビシっと怒るけどそれ以外は見守るスタンスらしい。

この辺はA園と通じるところがあるのかな?

そして私は先生になんとなく言いたくなって言った。

息子は落ち着きがないタイプでのびのび遊びだけで過ごしていると小学校に入ってから座っていられなくて本人が困るんじゃないかと心配していることを。

 すると先生がこう言った。

  • 大人でも45分座っていることは中々大変なこと
  • 座る体力がなくてはそれは無理
  • だから思い切り体を使って遊んで体力、筋力をつける
  • そしてたくさん体を使って遊びながら色々体験をして楽しいことを見つける
  • その経験が勉強への意欲にもつながっていく
  • 生きる力も身につく

そして最後にこうも言われた。

「数年先のことを心配するよりも昨日出来なかったことが今日は出来た。

そういう成長を一緒に喜んであげられたら素敵ですね。

もし活動に興味を持てなくて外へ飛び出して遊んでしまうのなら、それは子供が悪いのではなくて私たちが興味を持って貰う努力をすれば良いことだと考えています」

 

 

見学を終えて

その後、別室へ案内されてD園についての説明を受けました。

  • 縦割り保育で3学年併せて現在は23人(卒入園者によって変動。現在の年少児は5人)
  • 年少児、年中児に先生が二人、年長児に先生が一人の計3人(現時点)
  • 週1日お弁当、それ以外は自校式給食。和食中心でご飯は胚芽米、お味噌汁は煮干しから出しを取る。お弁当の時もお味噌汁が出る
  • 父母と保育者が共同で子育てをするので親の出番は多い
  • 本物に触れさせたいという考えから園の近くの農家さんのご厚意でタケノコ掘りや牛のお世話体験をさせていただいたり畑で野菜を育てて給食で食べたり、専門講師によるリトミックや和太鼓(和太鼓は年長児のみ)等の体験保育を取り入れている
  • 泥んこ遊びをしたりするので着替えを1日に2回くらいする。これは自分でお着替えをする練習にもなる

 

帰宅する車中で主人に見学してどう思ったかと聞いたらD園にしようと。

何が決め手になったのかを聞いたら先生、少人数の縦割りで先生が3人だから手厚いし園児たちがB園の園児たちより笑顔が多く楽しそうだったからと。

私も同じ気持ちだった。

D園がいい!洗濯物が増えても、親の出番が多くても、車で送り迎えでも。

私は専業主婦だし息子と一緒に濃い園生活を過ごせるなんてある意味幸せなことかもしれない。

 

収束した我が家の幼稚園選び

主人と私の間ではD園に決まった。

でも一応、息子にも聞いてみることに。

息子は耳よりも目から情報を得るタイプなので各園でお砂遊びをしている写真をコラージュして見せてみた。

「どこの幼稚園に行きたい?」

何度か時間を置いて見せてみた結果、9割D園を指さして1割A園だった。

息子も私たちも納得する幼稚園選びが出来たのではないかと思っている。

願わくは彼にとって幼稚園生活が楽しかったと思える日々になって欲しいものである。

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